ビジネスで貧困を削減する

Renovate Japanはビジネスを通じて貧困の削減に取り組むソーシャルビジネスですが、世の中には貧困層からの搾取により収益をあげている「貧困ビジネス」事業者もおり、見過ごすことのできない現実があります。

実際、一部の自治体では入居が生活保護の申請条件のようになっている無料低額宿泊所があり、その中には入居者の自立に向け手厚い支援を行っている施設がある一方で、劣悪な環境で入居者の生活保護費を搾取するだけの施設もあると言われています。
後者の多くは、入居者が社会に復帰するための機会を奪い、貧困が続いてしまう温床になっています。

Renovate Japanは、改修後の空き家をシェアハウスとして運営して持続的な収益を得ることで、その分の給料を改修中の被支援者に支払える仕組みをつくります。
そうすることで家と仕事を一時的に同時に確保し、貧困による負の連鎖を断ち切ろうという考えです。

貧困を社会の構造として定着させるような悪いビジネスが少しでも減ることを願って、地道に活動を続けていきます。